第24回 解体工事の流れ

講師:佐々木 優弥氏(株式会社 一松工業)

解体工事の流れ

解体工事の流れ

現場調査では、できるだけ現場でお会いして解体するものとしないもの、残すもの等を改めてお聞かせいただきます。

担当者が現場の状況(隣の家との距離、作業スペース、地中埋設物、道路の幅、使用する重機の選定等)を確認し、見積りを作成するための情報を収集します。

工事着工前にご近所の皆様にご挨拶をして、解体工事の概要をご説明させていただきます。(市区町村で要綱が定められている場合は、標識の設置を行います。)

まずは養生足場の組み立て、屋根や外壁を撤去することから始まります。足場には防煙シートや防音シートをかけ、近隣への騒音や埃などを最小限にします。

上屋解体、手作業で撤去できるものから(畳、サッシ、屋根、水廻りなど)始めます。その後、室内の壁や柱などの建物本体を解体します。

基礎・土間・外構の解体。

※産業廃棄物の搬出に関して
建設リサイクル法に基づき、分別解体による分別処理、各処理施設への搬出を行います。廃棄物を適正に処理するため、全て伝票管理しています。

場内整地・清掃

お客様にお立会い頂き、最終確認後、工事完了です。

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