総タイル貼りのスタイリッシュな2棟建て賃貸
横浜市青葉区あざみ野 「ヴァレイあざみ野・フィールドあざみ野」
美観維持を実現する光触媒タイル
賃貸建物は一般的に利回りと言われる数字の比較から良し悪しの判断をされていることも多い中、美観の維持が経営の肝になりつつあります。
自浄作用のある外壁タイルを全面に貼り施すことで、新築から少し経てば出てしまう雨だれをも落としてくれる効果は、投資コスト以上の効果をもたらしてくれます。
屋根や外壁は特に長期的にもメンテナンスが必要になる箇所ですが、そこは光触媒タイルが解決してくれ、且つ近隣の賃貸と比べても圧倒的な重厚感を演出してくれています。
バリエーションによるメリット
3世帯は全て40㎡超の1LDKで構成。オーナー様側で不動産取得税の減免が受けられる一方、エリアには珍しい長屋形式、メゾネット形式など同じ間取りを作らないことにより集客力も控向上。
更に規格商品とは異なり、飽きも来ず、賃料の下落リスクも大幅に軽減できます。
2×4工法の高い設計自由度
南北方向に長い敷地の為、日当たりを慎重に検討。比較していた会社が全て東側からの採光プランで提案。
そこで弊社は、全戸南からの採光を確保するべく、建物をコの字型に変更。更に西側からの採光確保するべく窓を増やし、とにかく明るい空間作りを意識しました。
鉄骨メーカーでは1棟3戸案が無理と言う中で2×4工法は見事に成立させました。
営業担当から
2×4工法ならではの設計自由度を最大限に発揮した効率的な間取り構成を実現出来ました。またセキュリティー面も重視し外構工事にもこだわり、近隣物件との差別化を存分に図った完成度の高い建物となりました。