

なぜいま“地産地消”が
求められているのでしょう?




太陽光発電システム
“すみふ×エネカリ”


いま家の屋根は、
太陽光発電システムの搭載が
当たり前に!?
電気は自給自足の時代になっています。
住友不動産の注文住宅で家を建てた人
たちは、
なぜ“すみふ×エネカリ”を採用したのか。
その理由を徹底解説!
※2025年3月現在 ※住友不動産の注文住宅をご契約されたお客様のうち。
なぜ、すみふ×エネカリは
約70%※もの
お客様に
採用されているのでしょうか?
初期費用0円※!
さらにリース料金も特別価格で
ご利用いただけるからです!
解説!
住友不動産は、
東京電力エナジーパートナーとの
「脱炭素リードプロジェクト協定」
を締結。
総合ディベロッパーと電気を扱う大規模な会社がタッグを組んだ事により、住友不動産の注文住宅は太陽光発電システム“すみふ×エネカリ”を特別価格でご提供できるのです。


また、初期費用0円※なら、
導入のハードルも限りなく0。
お客様のご負担が少なく設置頂けます!
※太陽光発電システムと蓄電池の本体価格、設置工事費は月々のリース代に含まれます。くわしくはお問い合わせください。
電気の地産地消によって
電気代を節約できるからです!
電気代高騰+売電単価の低下により
自らつくった電気を売らずに
自らつかうのがお得なんです!
解説!
電気代は年々高くなっています。
過去12年間で約35%も上昇!


経済産業省資源エネルギー庁「日本のエネルギー」(2025年3月発行)記載の「電気料金平均単価の推移」をもとに作成。
〇原油CIF価格:輸入額に輸送料、保険料等を加えた貿易取引の価格。
売電vs買電 単価を比べると…




※1:売電単価は2025年度の単価を掲載。1〜10年目はFIT制度による固定価格。11年目以降は東京電力の「再エネ買取標準プラン」(2025年2月現在)に基づく想定値であり、将来の市況に応じて設定されます。 ※2:TEPCOホームテック調べ(2025年3月現在)。
なぜ今、太陽光発電が
注目されているの?
日本は、2050年の
カーボンニュートラル実現にむけて、
太陽光発電設置の義務化が
進んでいるからです!
カーボンニュートラル実現への
ロードマップ
住友不動産グループは、国の施策に先駆けた取り組みを行っています。


さらに条件を満たせば、国や自治体の
補助金を利用する事ができます!
太陽光発電システムで電気をつくり、
蓄電池に電気をたくわえ、
スマートAI・HEMSで
電気をかしこくつかう、
先進のシステムです。


TEPCOホームテックと
15年間のリース契約を締結いただき、
ご新築時に「太陽光発電システム」「蓄電池」「スマートAI・HEMS」の設備を
設置していただきます。
※設置機器をご購入いただくことはありません。(設備所有者はTEPCOホームテックです。)
他にどんないい所があるの?
初期費用0円※1だけでなく
メンテナンスの不安も
限りなく0に!
01
初期費用0円※1
02
お支払いは毎月定額の利用料のみ
03
自家消費+売電で
利用料がトントン※2に
04
故障時も無料で修理
〇工事・機器とも15年保証 〇自然災害補償つき
05
24時間365日の安心サポート
〇TEPCOホームテックのコールセンターが対応
06
15年後に新しい機器に交換し、
再契約可能
サービスご利用イメージ


※1:太陽光発電システムと蓄電池の本体価格、設置工事費は月々のリース代に含まれます。くわしくはお問い合わせください。
※2:建築地域・システム容量・設置条件・ご利用方法などで異なり、必ずしも表記内容を保証するものではありません。
災害時にそなえられるってホント?
すみふ×エネカリの
太陽光発電+蓄電池で
停電時でも電気が使える!
災害時にライフラインが途絶えたときに、
確保したい電力。
復旧まで時間がかかる場合もあり、自宅で電力を調達できるシステムを構築して
備えておくと、万が一の災害時でも安心です。


「太陽光発電」と「蓄電池」の設置で
停電時でも必要最低限の電気が使えます!


太陽光発電と蓄電池でおトクで
安心な生活を。
実際にご導入いただいた、
お施主様のリアルな声を頂きました!
電気の地産地消・災害時の備えを体感
K様ご夫妻(藤沢市)
藤沢市に2世帯住宅を新築したK様ご夫妻とご家族の皆様にお話を伺いました。
POINT
初期費用ゼロ※で無理なく
太陽光発電を設置
電気代の削減ができ、家計の助けに
災害時の備えとしても安心
※太陽光発電システムと蓄電池の本体価格、設置工事費は月々のリース代に含まれます。プランによっては太陽光発電システムの容量が変更になる場合があります。くわしくはお問い合わせください。
電気の地産地消・災害時の備えを体感

停電の経験を踏まえ、
災害時の備えとして設置
導入の最大のポイントは災害対策です。以前、マンションに住んでいた際に台風で停電を経験したのですが、水も出ず、冷蔵庫の食品も駄目になるのかと恐怖を感じました。昨今の異常気象もあり、担当者から停電時にも電気が使えるようになると勧められ興味を持ちました。
ただ、設置するのに初期費用で数百万かかるとなったら導入していなかったかもしれません。家を建てるのにも予算があるので優先度はそれほど高くはなかったです。しかし初期費用が0円※ということもあり「災害対策になるし、設置したほうがいいね」となりました。

太陽光発電の電気が利用できるため、
安心してエアコンを使用
わが家の太陽光発電は3.1kWで、蓄電池は4.2kWhを設置しています。機器のリース代は約7,800円※で、電気代の節約効果と売電収入でこのリース代も賄えており、2世帯分の電気代を考えると安くなっています。
家族5人が住むこの家にはエアコンが6台ありますが、1日エアコンをつけていても電気はすべて太陽光発電でまかなわれ、売電もしています。最近は電気代の高騰がすごいですが、わが家は安定しています。
※2022年度 神奈川県助成金適用時。

高齢の父にエアコンを使ってもらえる
安心感、異常気象への備えにも
高齢の父は電気代がもったいないとエアコンを消してしまうことがありましたが、太陽光発電のおかげで今は安心して使ってくれています。また、異常気象への備えとしても安心です。停電が起きたら自動的に蓄電池からの給電になり、手動設定で夜間に蓄電池から電気を使わないように切り替えることもできます。台風や大雪警報が出たときは万が一に備えて手動で切り替えました。

災害時に電気を使える安心感、日頃の
電気代も安くなるので、設置はおすすめ
災害時の停電に備えて電気が使える安心感と、在宅の人は昼間、太陽光で発電した電気を自家消費することで電気代も安くなるので、太陽光発電と蓄電池はつけたほうがいいと思います。家の新築時に、太陽光発電・蓄電池の設置のために数百万のコストをかけるのはハードルが高いと思いますが、初期費用の負担がないのであれば、設置を検討しても良いのではないでしょうか。


\「すみふ×エネカリ」がさらにおトクにパワーアップ!/
「すみふ×エネカリ」が
\さらにおトクにパワーアップ!/


かしこく
つかう
家庭におけるエネルギー消費の
約3割を占める給湯をおトクに!※
おひさまエコキュート

太陽光発電で創った電気で昼間に
沸き上げて電気代を節約!
おひさまエコキュートは、夜間よりも暖かい日中の「空気の熱」と太陽光で発電した電気をダブルで利用してお湯を沸かす給湯器です。
かしこく
そなえる
さらなる電気の自家消費率の向上!
災害時には非常用電源として活躍!
V2H(Veicle to Home)

いざという時に、電気自動車の
電力を家庭で活用できる!
V2Hは、電気自動車と家をつなぐシステム。充電した電気を家庭で使えたり、停電時のバックアップ電源になるなど、省エネで災害時も安心な暮らしが実現できます。
創った電気を自宅で消費できるので
電気代を節約できる、
よりスマートな生活に!
※資源エネルギー庁:令和5年度エネルギーに関する年次報告【第212-2-5】世帯当たりのエネルギー消費原単位と用途別エネルギー消費の推移/第2部第1章第2節部門別エネル
ギー消費の動向│令和5年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2024)
HTML版|経済産業省・資源エネルギー庁(meti.go.jp)
光熱費を抑えることができるのです!※
なぜ光熱費を抑えられる※
のでしょう?
理由1
東京電力エナジーパートナーと「脱炭素リー
ドプロジェクト協定」を締結。
初期費用0円※1で導入でき、
特別価格でご利用
いただけるからです!
「2050年の脱炭素社会をともに目指し、日本や世界に貢献していきた
い」という想いから、「すみふ×エネカリ」サービスをスタートしま
した。
理由2
電気代の高騰+売電価格の低下
により、自ら創った
電気を売らずに
自家消費した方がおトクだからです!
電気料金は高騰を続けています。また、余剰電力の売電価格は年々下落を続けています。
その結果、創った電気を売るよりも、買う金額の方が高くなっています。
つまり、創った電気は自家消費の方がおトクなのです。


理由3
「おひさまエコキュート」と「V2H」により、
太陽光発電で
創った電気を、できる限り自家消費
できるようになるからです!
新すみふ×エネカリは、先進の設備により、家のよく使う熱源を効率的に運用し、売電量をできる限り減らし、自家消費する量を増やすことができます。
おトクな特別価格で使用する
自家消費する
だから
光熱費が抑えられる※のです!
※
建築地域・システム容量・設置条件・ご利用方法などで異なり、必ずしも表記内容を保証するものではありません。
※1:太陽光発電システムと蓄電池の本体価格、設置工事費は月々のリース代に含まれます。くわしくはお問い合わせください。
※2:売電単価は2025年度の単価を掲載。1~10年目はFIT制度による固定価格。11年目以降は東京電力の「再エネ買取標準プラン」(2025年2月現在)に基づく想定値であり、将来の市況に応じて設定されます。
※3:TEPCOホームテック調べ(2025年3月現在)。
新すみふ×エネカリは
エコロジー&エコノミーを実現!
電気の地産地消を効率的に実現するための新設備。
地球にもおさいふにもやさしい生活が始まります。
太陽光発電の電気を無駄なく使え、
電気代を削減!
おひさまエコキュート
おひさまエコキュートは、太陽光発電でつくった電気を使って昼間にお湯を沸かすため、省エネ性が高く、太陽光発電の電気を無駄なく使うことができます。おひさまエコキュートでは、ガスを熱源とするエコジョーズと比べて地産地消率にして約14%、金額にすると年間約7万8,000円の電気代を削減できる結果になります。※1


電気自動車を家庭用電源に使え、
災害時にも活躍!
V2H(ブイ・ツー・エイチ/Vehicle
to Home)
V2Hは電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の大容量バッテリーを家の電源として活用するシステムです。電気自動車などに搭載されているバッテリーは、家庭用置き型蓄電池なんと約4台分※2もの大容量。V2Hで電気自動車とお家をつなげば、停電時でも家庭の電力を数日間供給できるとされています。


自宅で創った電気を
可能な限り自家消費でき、
電気自動車を蓄電池代わりにしながら、
災害時にも備える!
※1:エコジョーズ比【 試算条件】 ●建物条件:木造住宅地上2階4LDK120.08㎡ ●家族人数:4人 ●断熱性能:住宅品確法断熱等性能等級等級5相当(ZEH水準) ●地域区分:6地域(東京) ●電気料金:ガス併用住宅「スタンダードS(60A)」、電化住宅「くらし上手S(60A)」 ●都市ガス料金「東京ガス一般料金」 ●太陽光容量:6.21kW ●蓄電池システム:5.5kWh(押し上げなし自家消費優先 備蓄率30%) ●給湯機器:ガス併用住宅「エコジョーズ」電化住宅「おひさまエコキュート(効率3.6)」 ※電気料金には、再生可能エネルギー発電促進賦課金3.45円(2024年5月分から2025年4月分)を含みます。 ※電気料金は2025年1月1日時点の料金で試算しています。(電気料金には2025年1月分の燃料費調整額を含みます。) ※ガス料金は2025年1月1日時点の料金で試算しています。(ガス料金には2025年1月分の原料費調整額を含みます。) ※国の電気・都市ガス料金軽減措置による割引は含まれておりません。 ※シミュレーションソフトにて試算しています。 ※2電気自動車は日産のサクラを想定。蓄電池5.5kWhに対して、バッテリー20kWh相当としての比較。
初期費用0円※1だけでなく
メンテナンスの不安も
限りなく0に!
導入しやすいだけでなく、
ずっとおトク、ずっと安心。
設備機器の維持や不安も0に近づけます。
新すみふ×エネカリ6つのメリット
「ずっと安心」。お住まいがあり続ける間、ずっと設備修理・更新をサポートし、ご不安を解消いたします。
01
初期費用0円※1
02
お支払いは毎月定額の利用料のみ
03
自家消費+売電で
利用料がトントン※2に
04
故障時も無料で修理
〇工事・機器とも15年保証 〇自然災害補償つき
05
24時間365日の安心サポート
〇TEPCOホームテックのコールセンターが対応
06
15年後に新しい機器に交換し、
再契約可能
サービスご利用イメージ
利用料は15年間ずっと定額だから安心です。
サービスご利用イメージ


※1:太陽光発電システムと蓄電池の本体価格、設置工事費は月々のリース代に含まれます。くわしくはお問い合わせください。
※2:建築地域・システム容量・設置条件・ご利用方法などで異なり、必ずしも表記内容を保証するものではありません。
災害時の不安も限りなく0に。
先進の設備は、停電時に真価を発揮します。
災害時の電気の不安も0に近づけます。
災害による停電時に安心を。
停電は様々な原因による事故によって、全国各地で一年中発生する可能性があります。


「太陽光発電」と「蓄電池」の設置で
停電時でも必要最低限の電気が使えます!


V2Hは、電気自動車のバッテリーを
蓄電池として使用する事が可能。
災害時の電気の不安に大きな安心をプラス。

これまでも、そしてこれからも…
私たちの身近に
地震はあるから


日本は文字通り「地震列島」。甚大な被害があとを断ちません。
ここに記したのは、プレート境界やその付近で起きる主な地震の今後30年以内の発生確率値※。
特に南海トラフの地震は、広範囲で大きな被害が懸念されるため、早急な対策が必要といわれています。


※地震調査研究推進本部 地震調査委員会による「全国地震動予測地図2020年版」(令和3年3月公表)および「活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧」(令和5年1月13日現在)を基に描き起こした概念図であり、同予測地図および一覧に記載されたすべての発生地震をあらわすものではありません。また図中の×印は、各地震の予想震源をあらわすものではありません。表記の評価の算定基準日は2023年1月1日です。


電気の地産地消を進めることは
時代の必然です!
電気の地産地消が当たり前になれば、
明るく快適な未来が訪れるかもしれません。
クリーンな電気を自宅で創り、自宅で消費する。
家計にやさしく、地球にもやさしい。
ご存知ですか?
ご家庭の温室効果ガス排出量の約69%※1が
電力に起因しています。
パリ協定の採択を受けて日本では、2030年までに温室効果ガスを46%削減することを目標として掲げています。
世界的な温室効果ガス削減の流れの中で東京都でも温室効果ガスの削減のために太陽光パネルの設置義務化が決定されました。
※1:〈出典〉環境省「2022年度(令和4年度)温室効果ガス排出量(確報値)について」
※2:四捨五入の関係で、合計が100%にならない場合がある。〈出典〉温室効果ガスインベントリを基に作成、家庭部門のCO2排出実態統計調査(環境省)を基に作成


※1:〈出典〉環境省「2022年度(令和4年度)温室効果ガス排出量(確報値)について」
※2:四捨五入の関係で、合計が100%にならない場合がある。〈出典〉温室効果ガスインベントリを基に作成、家庭部門のCO2排出実態統計調査(環境省)を基に作成
カーボンニュートラル実現への
ロードマップ
住友不動産グループは、国の施策に先駆けた取り組みを行っています。


※3:「環境性能向上支援事業」とは、高い環境性能を有する住宅規格の開発および改良等に関する取り組みに必要な経費の一部を助成する制度」です。
住友不動産グループは
業界のリーディングカンパニーとして
温室効果ガス排出0の実現に
貢献していきます!

