住友不動産の
2×4工法


住友不動産の注文住宅は、「ツーバイフォー工法」が生み出す高性能 高品質な住まいを追求します。

2インチ×4インチのランバー材と構造用面材で構成するツーバイフォー工法の家は、同じ木の家であっても日本の伝統的な在来工法の家とは大きく異なります。たとえば在来工法が柱や梁といった“骨組み”で建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法は、“枠組パネル”という面で支えます。6つの面を持つ箱のような構造とすることで、在来工法と比較し多くの面で優れた性能を実現しています。
ツーバイフォー工法の優れた基本性能

床・壁・天井の各面を固く接合した6面体。この6面体構造が、ツーバイフォー工法の優れた“住まいの基本性能”を生み出します。箱のような一体構造は、地震の際に高い耐震性を発揮。また6つの面を隙間なく接合することで、熱ロスの少ない高気密住宅を実現します。さらに家全体を断熱材で包むことで、高い断熱性も兼ね備えています。高耐震・高気密・高断熱…、これらの優れた基本性能を併せ持った、快適で安心な住まいがツーバイフォー工法の家です。