ジェイ・アーバン シリーズ

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日本の風景を変えた
J・アーバンスタイル

限られた空間の中でいかに居住性を向上させるか。都市型住宅の命題ともいえる大きなテーマに対し、現代の都市や暮らしにふさわしいスタイルの在り方を求めた新しい住まいが誕生しました。斬新なデザインが個性を放つ「J・アーバン」シリーズ。その独創的でモダンなフォルムは、都市の景観と調和しながら新しい日本の風景を創造。その内部には、光と風と開放感に満ちたやすらぎの空間が広がっています。

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  • J-URBANコート
  • NEW J-URBANコート
  • J-LECONTE
ジェイ・アーバン
ジェイ・アーバン
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先進のデザインに、都市の住まいの未来を提示する J・アーバン。

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内部に優美なオアシスを抱いた住まい。

「外」に対して閉じ、「内」に向かっては大きな開放感をもたらすことを基本に、住まいの中央にプライベートパティオを設けました。住まいの内側に”庭”があるから明るい光とさわやかな風を招き入れることができ、外に向かって閉じているからプライバシーと防犯性が確保できます。リビング・ダイニングと一体化したフルオープンサッシを開け放てば、オープンエアな生活空間として、多彩な生活シーンを楽しく彩ります。

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都市の感性を満たす、洗練された美の空間へ。

デザイン性の高いFix小窓は防犯性を高めると共に、洗練されたイメージを演出。 透明感あふれるガラス素材が室内空間を開放的に演出し、シックなインテリアが上質なイメージを醸し出します。コンテンポラリーな素材で構成された住空間が、心地よく美しい都市生活をかなえていきます。

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  • エッジポイントをアクセントにしたデザインで、洗練されたファサードをつくりあげます。
  • 「風が通うインナーテラス」という新しい空間利用を可能にしました。
  • 昼は優しい自然光を住空間へもたらし、夜には街に美しい光を放つ存在です。
  • Fix小窓を用いたライトウォール(多開口耐力壁)により採光と防犯性を確保。
  • フルオープンサッシで浴室と一体化したバスコート。
J-URBANコート
ジェイ・アーバンコート
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日本の郊外の街並に調和するモダンデザイン、 J・アーバンコート。

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コート(中庭)を中心に広がる暮らし。

コート(中庭)を中心とした住まいは、自然を楽しむ開放的な暮らしと、新しいライフスタイルを実現。コートを介して各居室へ自由に行き来できるから、暮らしにいっそうの広がりと自由度が得られます。室内空間と一体利用できるコートは、プライベート空間としてはもちろん、家族や友人と楽しく過ごすコミュニケーションの場としても大活躍。いつも光と風に満たされたコートは、生活にゆとりと豊かな時間を与えてくれます。

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勾配天井を活かし、空間のすべてを快適に利用。

「J・アーバンコート」の“空間の連続性”という大きなテーマに加えて、その空間の開放感や心地よさを高めるのが「立体」で捉えた空間発想。住宅に「吹抜け」という発想を採り入れること自体はさして稀少なことではありませんが、ここでは「連続性+立体発想」が、まさに“ハイ・コンフォート”と言える心地よさを引き出しています。

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高さ約1.4mで約4帖分のBIG収納も標準装備。

BIG収納は、大型収納やクローゼットルームの他にも、「DVD・CDストックルーム+楽器収納庫」、「書庫+資料ストックルーム」など、収納+αの使い方をかねられる広さ。この収納空間は天井高約1.4mなので容積率には算入されることがありません※。それにより、限られた容積率の中で居住空間を最大限確保できます。さらに、収納を一カ所にまとめることで、各居室に「ゆとり」が生まれます。

※BIG収納は地域により、容積率に算入される場合があります。
NEW J-URBANコート
NEW ジェイ・アーバンコート
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街に「間」を介して、大きく開く。

プライベートエリアと街を繋ぐ中間領域である「間(ま)」の半外空間が街と住まい手の気配を重ね、心地よく繋がれる場所を生み出します。都市にいながら外に向かって思い切り開くことができ、より豊かで開放感のある住環境を演出します。

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最高の子供の遊び場、ママの仕事場。

2階建6層図

最高の子供の遊び場、ママの仕事場。

空間を有効活用する2階建て6層。

半地下空間、スキップフロア、小屋裏ロフトなど、戸建てだからつくることができる空間を積極的に採用。2階建て6層の機能的な設計が快適な暮らしを実現します。

ママにとっては歩く距離が短く、家事がしやすい

スキップフロアを採用し全て半層で移動できるように設計。また、動線を家事の流れに沿って部屋を設け、移動だけでなく家事の効率を高めることで負担を減らし、共働き世帯を応援する家の提案をしています。

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ママにとっては歩く距離が短く、家事がしやすい

スキップフロアを採用し全て半層で移動できるように設計。また、動線を家事の流れに沿って部屋を設け、移動だけでなく家事の効率を高めることで負担を減らし、共働き世帯を応援する家の提案をしています。

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僕にとっては迷路のような秘密基地

半地下から小屋裏のロフトまでスキップフロアで繋げた6層の居住空間。多層に繋がる空間は、子供部屋から収納兼階段としたステップで小屋裏へ上がると、ロフトとしても収納としても活用できる隠れ家のようなスペースがあり、子どもにとってまさに秘密基地のような最高のアソビ場になります。